全国の雨漏りでお困りの方をなくすことを使命に「雨漏り119」という団体ができました。 2018年1月19日時点で全国119社の同志が集う組織となり第三者的立場で雨漏りを止めるということだけに真摯に向き合う団体であります。 雨漏りの修理は、原因の特定が難しい工事です。 「原因かと思われる箇所を修理したのに、雨漏りが止まらない」なかには、改修工事で250万円使ったのに雨漏りが止まらなかった、という事例さえあります。御社の大切なお客様に「安心・安全な暮らし」を提供する一助になればと思い、弊社の事業をご案内させていただきます。
結果的にかかった工事費を住宅会社が負担したり、建主からの信用を大きく損なうことになります。
そんなときに「雨漏り119」にお任せください。 「雨漏り119」認定の「雨漏り鑑定士」が鑑定を行います。
漏水箇所数の確認・立地条件・図面の有無を確認します。 ①漏水箇所を確認し、調査に必要な仮設足場の設置を検討。 高所作業車での対応なのか現地の立地条件を確認する。 ②ヒアリングシートのヒアリング調査
調査内容をご確認いただき、調査日の設定を行います。 建物内部からの漏水確認が必要なため、希望日をご確認いたします。 ※漏水状況の確認のため、建築主様の立ち会いを希望します。
築60年の木造建築、外壁はモルタルの上に吹き付け塗装の建物でありました。調査依頼は増築部の雨漏りでしたが、サッシ廻りの納まりが旧サッシ枠の内枠に新たなサッシを取り付けてある現況でした。ヒアリングすると5年前に一度建物内部に浸水した程度。風雨の強い時にだけ雨漏れが発生するのでついでに浸水していないかという調査依頼。
雨漏りを可視化できます!
建築主様、保険会社等へのご説明にご使用ください。
(↑クリックで拡大してご覧いただけます。)
雨漏りでお困りの方は今すぐご相談ください!